種目 | 参加資格 |
---|---|
フルマラソンの部 | 中学生以上 |
30kmの部 | 中学生以上 |
ハーフマラソンの部 | 中学生以上 |
10kmマラソンの部 | 小学生以上 |
5kmマラソンの部 | 小学生以上 |
ファミリー1.6㎞の部 | 4歳~小学生までのお子様と保護者 |
ハーフリレーマラソンの部 | 小学生以上 |
種目 | 参加資格 |
---|---|
フルマラソンの部 | 中学生以上 |
30kmの部 | 中学生以上 |
ハーフマラソンの部 | 中学生以上 |
10kmマラソンの部 | 小学生以上 |
5kmマラソンの部 | 小学生以上 |
ファミリー1.6㎞の部 | 4歳~小学生までのお子様と保護者 |
ハーフリレーの部 | 小学生以上 |
開催日時2022年12月25日(日)
開催場所東京 江戸川河川敷 柴又公園
07:45 | 受付開始 ※各部門スタート20分前までに受付をお済ませください。 |
---|---|
08:30 | ファミリーラン1.6㎞の部スタート |
09:00 | フルマラソンの部スタート |
10:00 | 30kmの部スタート |
10:30 | ハーフの部スタート |
11:30 | 10km・5kmの部スタート |
13:30 | ハーフリレーの部スタート |
16:30 | 競技終了 |
※スケジュールは変更になる場合があります。
開催日時2022年12月18日(土)
開催場所大阪 淀川河川公園西中島地区 野球場
07:45 | 受付開始 ※各部門スタート20分前までに受付をお済ませください。 |
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08:30 | ファミリーラン2.5㎞の部スタート |
09:00 | フルマラソンの部スタート |
10:00 | 30kmの部スタート |
10:30 | ハーフの部スタート |
11:30 | 10km・5kmの部スタート |
13:30 | ハーフリレーの部スタート |
16:30 | 競技終了 |
※スケジュールは変更になる場合があります。
【2019年 東京大会】
初めて参加しましたが、運営がとてもしっかりしていたと思います。また、ランニングクリニックもあり楽しかったです。レースでは、ペースランナーの設定もあり走りやすかったです。
【2019年 東京大会】
スタッフさんの対応が全体的に良かったです。
特に公園利用者が多いところでの、着ぐるみを着たスタッフには、とても元気を頂きました。
【2019年 大阪大会】
ひとりで参加したが、アットホームな感じで緊張することもなく楽しめました
コースのスタッフさんの応援が嬉しかったです
【2019年 大阪大会】
チャリティーができる事とサムシングレッドをつけて走るのも楽しかったです。公園の走るコースも気持ちよくとても走りやすかったです!
【2019年 大阪大会】
走りやすかったです。周回コースの各所におられたスタッフの方々の応援のおかげで完走できました。ありがとうございました。
【2018年 東京大会】
スタッフの方々が、とても親切で応援が嬉しかったです。苦しい時に明るい応援が力になりました。ゲストランナーと一緒に走れて楽しかったです。ありがとうございました。
【2018年 東京大会】
ランニング講座がとてもわかりやすく的確に指導して頂き大変参考になりました。自身の予想よりタイムが速かったのもスタート直前のストレッチのおかげだと思います。
【2017年東京大会】
開会式の雰囲気が良かったです。
【2017年大阪大会】
友人と参加しましたが、無事にゴールできました。
【2017年大阪大会】
ゼッケンでモザイクアートをつくったことが斬新でした。
【2017年東京大会】
チャリティーメッセージを送れるのがいいです。
【2017年東京大会】
完走証がオリジナリティのあるものでした。
【2017年大阪大会】
子供たちが走る姿を見てこちらまで元気をもらいました。
【2017年大阪大会】
コースもよく、好タイムを出せました。
クリスマスチャリティマラソン 2017
熊本地震からはや2年半がたちました。益城町は今着々と復興しています。
まだまだ更地が目立っていますが、少しずつ新しい家々が建ちはじめ、寸断されていた道路も少しずつ整備されています。
園の横には役場の仮庁舎が建ち、また、近くには仮設住宅がたくさん建っています。園舎の南側には、いずれ災害復興住宅が建設される計画があるそうです。
うちの園の園児たちの家庭もそれぞれに生活の立て直しをされているようで、災害復興住宅の建設を待っているところもあれば地震で一度失った職を取り戻されたり、新しく職を得て再スタートをされたりという話も聞こえていて、それぞれに必死で家庭を守られ再建されている様子が伝わってきています。
園の子どもたちはのびのびと楽しく過ごしています。それもこれも全国の皆さんからの温かい支援のお蔭でもあるんだろうねと私たち職員間で話しております。
日本のあちこちで大きな災害が起こっている今、私たちはテレビで被害の様子を見たり、被害に遭われた方たちの声を聴くたびに胸を痛めています。一日も早く被害に遭われた方たちの復興を祈るばかりです。
益城町立益城幼稚園
クリスマスチャリティマラソン 2017
震度7の地震に2回みまわれました「益城」にあります幼稚園です。
地震以来、毎年ご支援いただき心より感謝しております。
昨年はブランコ前の柵をいただき、安全に元気いっぱいブランコ遊びをしている子供達です。
地震を経験し、安全に、平凡に1日を暮らすことの大切さを痛感している毎日です。
これからもご支援よろしくお願いいたします。
益城町立益城第二幼稚園
クリスマスチャリティマラソン 2017
いつもあじさい保育幼稚園のことを心にとめて頂き、ありがとうございます。
震災から2年半過ぎました。新築の家が園のまわりにも徐々に建ち始めました。
あじさい保育幼稚園の子ども達は皆さんからの多くの支援を受け、毎日明るく元気に活動しております。
体を動かすことが大好きな子ども達は、前回頂いた平均台、跳び箱、トランポリンで運動をし、鬼ごっこなどで園庭を駆け回っています。時には虫を追いかけたり、築山に登ったり、雨上がりには泥団子を作っています。又、毎回頂いている絵本も大切に使わせていただいています。
子ども達が楽しく活動できるのも、皆様のご支援のたまものです。ありがとうございます
益城町立益城第二幼稚園
クリスマスチャリティマラソン 2016
クリスマスチャリティマラソンご参加の皆様に多くのご支援をいただいております福島県飯舘村の教育長の八巻 義徳( やまき よしのり) です。
飯舘村は日本で最も美しい村に加盟する人口6000人の村です。現在、原子力発電所の事故により、子どもから高齢者まで、全ての村民が避難生活を続けております。
避難は4 年8 ヶ月となりました。この間、海外から、全国から、皆様方から、多くのご支援をお寄せいただいています。
特に、皆様方からは、チャリティマラソンを通じて、継続して心を寄せていただいています。
今、子どもたちは、避難先の仮設の幼稚園、小学校、中学校に通っています。
園児・児童・生徒は、震災がなければ6 3 4 名が通う予定でしたが、離れ離れになり、約48%の301名が、仮設の校舎で、明るく、元気に学び、走りまわっています。
先日、12月10日、村立幼稚園にサンタさんとトナカイさんが来て、笑顔いっぱいで迎えた子どもたちに沢山の絵本と元気をお贈りいただきました。
今回も、こうして、心を寄せていただいていることに感謝申し上げます。
福島県飯舘村教育長 八巻 義徳
きのうはプレゼントをいただきありがとうございました。たいせつにつかいます。
(かわまたようちえん 園児)だいすきなえほんありがとうございました。
(くさのいいといようちえん 園児)「新しい自分だけの絵本」ということでいただいた絵本を抱きしめながら帰っていきました。
(草野幼稚園 先生)「ワァー サッカーゴールだよ!」と歓声が上がりました。「はやく、外でサッカーあそびしたいね。」とわくわく気分の子どもたちです。
(富田幼稚園 先生)バスケットの選手になったつもりで、何度も挑戦し、かごの中に投げ入れて楽しみました。
(草野・飯樋幼稚園 先生)じてんしゃありがとうございました。
(ふくだようちえん 園児)サンタさん、サンタのお姉さん 夢とプレゼントをありがとう!
(富田幼稚園 園児)いただいた木製平均台で、雪の日も運動遊びを楽しんでいます。
(富田幼稚園 先生)皆様の逸早いご支援と励ましをいただき、子どもたちは明るく元気に過ごすことができました。
(あじさい保育幼稚園 先生)飯舘村の状況を、毎年イベントを行って、多くの方に伝えてくださっていることだけでも、感謝の気持ちがいっぱいです。本当にありがとうございました。
(草野・飯樋幼稚園 先生)