ラボーナといえば、足をクロスさせてキックする超難易度の高い技であり、試合で失敗などすれば、監督激怒間違いなしの、失敗率の高い技でもある。よほどの自信がない限り、披露できないものだ。

かつてはあのディエゴ・マラドーナが得意としていたテクニックのひとつで、ファンを魅了した。彼がラボーナでクロスを上げていたシーンはよく見ることができたものだ(懐かしい…)。

こちら、若き日のマラドーナによるラボーナ。

しかし、このラボーナでゴールを決める場面には生涯に一度お目にかかれるかどうか、といったところ。その貴重なシーンを生み出したのが、マラドーナと同じくアルゼンチン出身でトッテナム所属の21歳エリック・ラメラ。ペナルティエリア中央付近で右からのこぼれ球に、何とダイレクトのラボーナでゴール決めてしまったのだ。

そのシーンがこちら!

素晴らしいの一言に尽きる。