スポーツするならスポーツワン
facebook
twitter
新卒採用

わんすぽ

スポーツの"驚き"をお届けします。

Category: サッカー

元ドイツGKがよもやのプロレス・デビュー

10

ティム・ビーゼという名を聞いたことがあるかもしれない。ブレーメンやホッフェンハイムなどで活躍し、ブンデスリーガ出場は300試合を超え、ドイツ代表としても活躍した名守護神である。 その彼が怪我を機に肉体改造に着手し筋力を急激に増強。なんと筋肉の付け過ぎで所属クラブを解雇されたとも言われているのだが、その体に惚れこんだプロレスのWWEがビーゼをスカウトしたのである。強靭な肉体を誇るだけに、プロレス界で...

続きを読む

フリースタイルフットボールの真骨頂、マンチェスター上陸!!

8

フリースタイルフットボールといえば、難易度の高いリフティング技を繰り返し披露するスポーツであることは周知の事実。日本人の世界チャンピオンも生まれている。そのチャンピオンズがマンチェスターに上陸し、当地のファンを大いに沸かせた。 そのときの動画がこちら。あまりのレベルの高さに、現地ファンはあ然とするばかり。ぜひとも、こちらの動画を見て素晴らしさを共有したい。 なお、ブラジル編はこちらで、圧巻の一言に...

続きを読む

ラボーナでまさかの仰天ゴール!! 先輩マラドーナも驚き!?

6

ラボーナといえば、足をクロスさせてキックする超難易度の高い技であり、試合で失敗などすれば、監督激怒間違いなしの、失敗率の高い技でもある。よほどの自信がない限り、披露できないものだ。 かつてはあのディエゴ・マラドーナが得意としていたテクニックのひとつで、ファンを魅了した。彼がラボーナでクロスを上げていたシーンはよく見ることができたものだ(懐かしい…)。 こちら、若き日のマラドーナによるラボーナ。 し...

続きを読む

メキシコ移籍のロナウジーニョ、いまだに人気者であることを証明。試合中にファン乱入し、サインねだる

5

一時期、世界のサッカーシーンを自身のものとしたロナウジーニョ。その活躍は記憶に新しいはずだ。大活躍したバルセロナではもちろん、ブラジルでも人気者であった。そのスターがまさかのメキシコリーグに移籍を果たしたわけだが、当地でもスターであることを証明してみせた。 事件はロナウジーニョ擁するケレタロ対アトラスの一戦で起きた。試合中にひとりの男性ファンが乱入。試合は当然、中断されたのだが、そのままそのファン...

続きを読む

サッカー界にもセルフィー流行の兆し!? レバンドフスキが観客と一緒に…

4

近年、マスコミを介さないでサッカー選手が自ら情報発信をするようになった。ブログはもちろん、ツイッターなどでも盛んだ。選手のオフィシャルHPには有料版があったりする。 そして、今ではセルフィー(自分撮り)で選手自ら画像を発信するようになった。これはどうやってもプロカメラマンでも撮ることができない貴重な写真だ。選手しか入ることが許されないロッカールームなどで収められた、その画像見たさにアクセス集中なん...

続きを読む

0対0で迎えたロスタイム、ゴールキーパーをかわしたその時に起きたあり得ないプレー

2

カタール対ウズベキスタンによるサッカーの試合。後半ロスタイムまでスコアレスの展開。 このまま試合終了かと思ったその時!カタールにこの試合最大のチャンスが訪れる。相手ディフェンスがキーパーに出したバックパスを奪い、キーパーもかわしたカタール選手。 あとは無人のゴールに流し込むだけ、、、かと思いきや。 この後に起こるあり得ないプレーはコチラから。

続きを読む

アイスバケットチャレンジに一流サッカー選手も参戦! ロナウド、メッシ、スアレスらの氷水かぶりが漫画に。注目は噛みつきスアレス!?

2

アイスバケットチャレンジが世界中で大流行している。アイスバケットチャレンジとは難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者支援を目指すチャリティーで、バケツに入った氷水を頭からかぶるか、寄付するかを選ぶもの。 ビルゲイツ、ザッカーバーク、スピルバーグら米著名人の間で盛んだったが、この活動がサッカー界にも広がった。ある動画ではロナウド、メッシ、スアレス、ペペ、ミューラーらが登場。これは実映像ではなく漫画...

続きを読む

ミラン本田のコーナーキックが“史上最低”と酷評。ボールが向かった先は…

1

昨シーズン、ロシアのCSKAモスクワからイタリアのミランに加入した本田圭佑。入団会見はスーパースターにしか許されないド派手ものであったのは周知の事実。 では、それに見合うだけの活躍をしているかと問われれば、残念ながら誰もがNOと答えるだろう。今シーズンも厳しいスタメン争いが待っているのだが、バレンシアとのプレシーズンマッチで“前代未聞”のコーナーキックを披露してしまった(なお、この試合ではフリーキ...

続きを読む

取材を受ける、マンU新監督ファンハールの視線の先がヤバい!?

2

香川も帯同したマンUのアメリカ遠征。元オランダ代表監督ファンハールの新体制がスタートしたわけだが、地元テレビ局のインタビューを受けているときのファンハールの視線の先がヤバいと話題になっている。 取材をしたのはFOX SPORTSの美女レポーター。真偽のほどは定かではないが、そのレポーターが「来週、新たな選手との契約を計画していますか?」と尋ねたところ、ファンハールは「私の目はいくつかのターゲットに...

続きを読む